時は昭和⇒平成⇒令和と移り変わり、たった数十年の間に日本は信じられない程の変化をもたらしました。
昭和では当たり前だったことが、令和ではありえない行為になっているなんてことが結構あります。
そんな中、Twitterユーザーの手羽餃子さんが紹介した「今では信じられない昭和の常識ランキング」が話題を集めています。
今では信じられない!昭和の常識ランキング
今の若い世代からすると「ありえない!」「嘘でしょ!」と思ってしまい、逆に昭和生まれの人なら「そうそう!」ってなるかもしれません。
気になるランキング内容がコチラ…
電車内でタバコが吸えた
1ドル360円
電車のトイレは線路上に垂れ流し
特に目立つのがタバコ事情についてですね。
昭和ではタバコの受動喫煙に対する規制が皆無に近く、あらゆる公共の場でタバコを気兼ねなく吸うことが出来たのです。
今となれば「どこで吸えばいいの?」と思える程肩身が狭い存在となりましたが、当時はここまでも違ったのですね。
他にも1ドル360円、部活で水を飲めない等、今では本当に信じがたいことが昭和では当たり前とされていました。
■実際の投稿
これがまさに昭和の常識。のんびりしてていいなあ、昭和って思う人もいるのかな? pic.twitter.com/wTnx1UfKxl
— 手羽餃子 (@chobikko0408) May 30, 2021
対する世間からは…
- 小学校の担任もタバコ吸って授業してた
- コンビニがない時代、お正月に開いてるお店はほぼ皆無だった。
- 消費税が無くて楽だったなぁ。
- ドラマなどでデートの待ち合わせでどれだけ待ったかは、足もとにたまった吸い殻の量で表現されていた。
- 殺虫剤のCMで、本物の虫が使われていた。
みなさん、それぞれの昭和の思い出を思い返されていました。
ただ、どれも今やったら大問題になりそうですね(笑)
「あなたの昭和ならではの思い出はありますか?」
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次は数十年後令和の信じられない常識について語りましょう…
それでは次の記事で…