飯塚幸三被告、池袋暴走事故を起こして以来2年の歳月が経ちましたが現在裁判の真っただ中。
多くの矛盾だらけの供述、自分を守ろうとしかしない姿勢で遺族の怒りを買い、国民達からは再び厳しい目が向けられ始めています。
そんな飯塚幸三被告のWikipediaが上級国民の力により酷いころになっていることが分かりました。
【最新版】飯塚幸三被告のWikipedia
まずはプロフォール、素晴らしい経歴が記述されています。
肝心の目次、「池袋暴走事故」に関する記述は全くありません。
「池袋」というワードでページ内を検索しても何もヒットしない状況でした。
ちなみに他の有名人ではちょっとした不祥事(飲酒運転で捕まったレベル)でもしっかりと記載されているのです。
そして、ページのトップには以下のようなことが書かれています。
度重なる荒らし行為のため、このページは拡張承認された利用者以外の編集を禁止しています。
つまり決められた人以外は一切編集することができなくなっています。
荒らし行為とある為一概には内容は分かりませんが、「池袋暴走事故」で起きた事実がまるで無かったことかのように作り上げられたページ、どこか違和感を感じます。
あなたはこういった扱いを見てどう思いますか?
是非コメント欄にご意見お待ちしております。
引用元:Wikipedia(飯塚幸三)