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【3.11追悼】「今まで迷惑を掛けてしまったから…」茨城を荒らし続けた「暴走族」が震災を機に解散しある行動へ…

3.11「東日本大震災」から本日で丸10年の時が経過しました。

15,000人を超える死亡者、そして行方不明者は未だ2,000人以上と戦後最大の被害となりました。

そして、ここまでの大被害をもたらした3.11から今こうして生活出来ているのには多くの人の助け合いがあったからということは忘れられません。

今回ご紹介するのは茨城県を拠点としていた暴走族の感動実話。

世間を騒がせる暴走族が震災を機に大きな変貌を遂げたのでした…

 

 

 

 

茨城の暴走族解散しボランティアに

 この大震災では、津波の高さや原発事故など“想定外”という言葉が多用されたが、予想に反して人々の優しさに触れたという良い意味での“想定外”を味わった人々もいた。甚大な災害が発生し、多くの人々が被災した時、そこから学べるものがあるとすれば、一つは「助け合いの心」ではないだろうか。暴走族の若者でさえ、心が動かされることもあるようだ。

 大震災から約1カ月後となる2011年4月17日、茨城県大洗町を拠点とする暴走族「全日本狂走連盟愚連隊大洗連合ミスティー」のメンバー9人が水戸警察署を訪れ、グループの解散を報告した。これまでの自分たちの行動を悔い改め、総長の少年(当時16)は、「これまで地域の人に多大な危険と迷惑をかけてきた。今後は震災の復興のためにボランティアをする」(朝日新聞、2011年4月19日)と宣言したのだ。

 不良少年たちをここまで大きく変えたのは、やはり被災体験のようだ。メンバーの多くも被災し、避難所生活を送ったが、そこで人の心の優しさに触れたことが自己を省みる契機となった。大災害に何らかの意味があるとすれば、それは“人々の心を優しくする”ことだろう。辛く苦しいのは自分だけではないのだと悟り、困っている人々を見て自然と手を差し伸べたくなるのかもしれない。

引用元:exiteニュース

総長は「これからは同じ境遇の少年たちも巻き込んでボランティアとして頑張りたい」と言い、賛同者が泥まみれになった役場の片づけなどに力を注いでくれたようです。

警察署で行われた暴走族の解散式の様子。団旗が預けられています。

彼らはこれを機に気持ちのいい汗をかくことの喜びを感じられたのではないでしょうか…

それにしてもこういった一人一人の力があったからこそ、10年目を今の状態で迎えることが出来たことなのでしょう…

本当に心温まるニュースでした。

 

■内閣府から黙とうのお願い

「国民の皆様へ」(黙とうのお願い)

東日本大震災から10年となる3月11日(木)午後2時46分に、それぞれの場所において黙とうをお願いいたします。

引用元:内閣府

 

震災には色々な想いがあると思います。

本日は3.11から丸10年、犠牲者たちを偲んで黙とういただけたら幸いです。

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