2022年1月、大津高校サッカー部で当時1年生の元男子部員が全国高校サッカー選手権の応援に行った際の宿泊先で、全裸で土下座をさせられ、その様子をスマホで撮影されるなどのいじめを受けました。
被害者の生徒は約1年半の沈黙を経て、今となり全てを告白。
その1年半越しの告白にはある大きな理由があったとして現在SNS上で話題を集めています。
最高で最悪のタイミング
1年半後の今となって告白したのは…
『加害者への最大限の仕返し』が理由だというのです…
今のタイミングで騒ぎを起こされると、加害者は非常にキツイ状況に追い込まれてしまう…
そう、それは加害者の進路を決めるタイミングだったのです…
■話題の投稿
大津高校のサッカー部で全裸土下座を1年に強要
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) October 3, 2023
↓
被害生徒「我慢の限界がきた」
↓
受験直前の加害生徒がピンチに
良いカードの切り方 pic.twitter.com/moNthM4Tjp
相談するまで1年半も時間がかかった理由について?
⇒言えなかったというか
言わなかった
この加害者が考えた『最大限の仕返し』には世間から多くのコメントが…
- 切り札は先に見せるな 見せるならさらに奥の手の持て
- 「言えなかったというより言わなかった」
いい根性してる。
こういう生徒増えて欲しいよな。 - 受験直前ってのが最高なタイミングですね
- こういうのはやっぱりメディア絡みになると効果発揮するなー
良いカードです - イジメる方が人生壊れていく良い事例だ。
今イジメている子は震えてるんじゃないかな。
今イジメられている子はこのカードを磨いて証拠保全などに努めて。
これが抑止力になりますように。 - スカッと!!
「これが抑止力になりますように。」切に願います。
是非こういった事例を多くの方に知っていただく為にも、「いいね」「シェア」いただけましたら幸いです。
いじめの無い世の中に…
それではまた次の記事で…