「身勝手な嫁ぎ先の家族」と題された読売新聞で掲載された記事、読んでいる方が思わずため息が出てしまうようなその内容が物議を醸しています。
「身勝手な嫁ぎ先の家族」
8/13読売新聞人生案内。いつの時代の話かと思ってしまう。 pic.twitter.com/lC5eNlufL1
— ミスターK (@arapanman) August 13, 2021
相談者は嫁ぎ先で専業主婦として365日、義父を含む家族の為に料理を作らなくり休めない日々を送っているのです。
更に義姉が近くに住んでいる為、実家へと帰省しては好き勝手飲み食いをし支払いは相談者である嫁家族が負担する始末。
本当に息が詰まりそうな状況でありながらも唯一の味方だと思っていた旦那からは寄り添ってもらえない状況…
この相談を受けたアドバイザーである山田教授は冷静かつ淡白な回答を返しました。
アドバイザー山田教授の回答
回答はこちら。
— longvacation@出番だぞマン (@longguilt) August 13, 2021
メチャクチャマジレスしてるけど響くのだろうか?
男性は納得するけど果たして女性は… pic.twitter.com/ZXRdTihYb6
結果的に嫁ぎ先で大変な思いをしていますが、それ以外にも結婚を決めるに至った良い面もあるのではないか?
結婚生活は自分に都合がいいばかりではないく、誰もが苦労の一つや二つはある。
最終的にはメリット・デメリットを天秤にかけ、もしデメリットが上回った場合は別居すべき。
とにかく淡白な回答ですねw
あなたはこの現実どう思いますか?
是非ご意見いただけましたら幸いです。