東京五輪が閉幕を迎え、当初一番の課題であった新型コロナウイルスの感染対策の結果が発表されました。
巷では「オリンピックを行ったせいで…」という意見が多く聞こえてきますが、果たしてその結果とは…
東京五輪コロナ感染対策の驚異的な結果
【コロナ対策機能】五輪のコロナ対策が最大の課題だった。大会関係者に約62万4000件の検査を行い陽性者は138人、陽性率は0・02%。海外から約4万3000人の関係者が来日し空港検査の陽性者は37人、陽性率は0・09%。入院した人は3人で重症者はいなかった。
— Mi2 (@mi2_yes) August 9, 2021
たったの0・02%。 pic.twitter.com/D4RNJ0iA13
大会関係者:約62万4000件
⇒陽性者は138人(陽性率は0・02%)来日した関係者:約4万3000人
⇒陽性者は37人(陽性率は0・09%)入院した人は3人で重症者無し
8月に入ってから東京都内では新規感染者が4,000~5,000人と爆発的に増加していますが、逆にオリンピック関係者からは0.02%しか感染が確認されていないという驚異的な結果となりました。
対する世間の声
- 地上波では報じない数字
- オリンピックでの海外からの感染持ち込み防止は見事に成功!
だからメディアは論点をずらして『オリンピックによる気の緩み』とか言い出してる。- パーフェクト!これを報道しやがれ!
- ほぼ完璧なコロナ対策
しかしこの陽性率0.02%をバブル崩壊だと印象操作する日本の敵マスコミ、特定野党- マスコミが無視したい現実ですね。
あなたはこの数字を見てどう思いますか?
是非ご意見いただけましたら幸いです。
また少しでも「参考になった」という方は是非「いいね」をポチッとお願いします。
それではまた次の記事で…