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警察「武器を捨てろ 撃つぞ」⇒犯人「撃てるもんなら撃ってみろ」その後まさかの展開に…

13日早朝、大阪市住之江区の集合住宅で起こった事件が現在SNS上で注目を集めています。

 

その日6時頃に70代の女性が刃物で切り付けられる事件が発生。女性は頭を怪我していて搬送された病院では意識はあったと言います。

警察官が駆け付けた際、犯人の男は包丁2本を所持していて、

 

 

「撃つぞ、凶器を捨てろ、おろせ」

 

などと凶器を捨てるよう男に警告しましたが、男が警察官に近づいてくるのです。

警察官が「武器を捨てろ撃つぞ」と再度警告しましたが、男は

 

「撃てるもんなら撃ってみろや」

 

と言いながら、肩まで包丁を振り上げて警察官に向かってきます。

次の瞬間……

 

警官「……」パンッ!!

 

 

警察官は、男に2発発砲し、うち1発が男の右脇腹に命中するのでした。男は病院に搬送されましたが皮膚を貫通する全治2週間のけがをしているということです。

日本ではあまり聞くことの無い警官の発砲に、世間から沢山の意見が寄せられています…

 

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対する世間からは…

  • これは確認→同意→行動だから良いんじゃないですかね。
    だって御本人が「撃ってみろ」って言ってるんですから。
    撃たれたくなかったら「撃たないで」って言うじゃないですか。
  • 撃たない時代から撃たれる時代へ
  • アメリカなら威嚇射撃なしに射殺ですね
  • 日本では撃たないって思ったんでしょうね…残念でした…
  • 危機意識が標準でよかった。
    それを警察官にやらせるなら警察官に自由な権限が必要です。

 

危険な犯人に対しては発砲はすべきという意見がほとんどを占めているようです。

是非あなたのご意見もお待ちしております。

それではまた次の記事で…

警官の発砲で犯人が死亡した事件、警官を責める人のある勘違いに「漫画読み過ぎ」

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