旭川に住む14歳女子中学生が壮絶ないじめにあい、自らの命を絶つ為に川に飛び込んだ…
後に彼女は変わり果てた姿で見つかったのでした、冷たい川の中で凍死だった…
しかし学校サイドは加害者の肩を持つ姿勢を見せ、更に校長が全く理解し難いコメントを発表し世間を驚かせています。
中学校長の理解し難いコメント
今回のいじめのは複数の加害者である先輩達から受けたもので、学校サイドは
「加害者生徒にも未来がある」
と肩を持つ姿勢を見せているのです。
そしてその中で校長がとんでもないコメントをしています。
今回の事件の発端となったいじめをしていた加害者に対し
「子供は失敗する存在です。そうやって成長していくんだし、それをしっかり乗り越えてかなきゃいけない」
いじめてしまった事実を失敗と例え、失敗を乗り越えた先に成長があるから、頑張って乗り越えていきましょう！
と何かをはき違えてしまったとまで受け止められるコメントをしています。
この騒動で学校のありえない考えが浮き彫りになってきました…
あなたはこの様なコメントをする学校に対し何を思いますか？
是非コメントいただけましたら幸いです。