Twitterユーザーのマルクさんが投稿した1枚の写真が大きな話題を集めています。
それは昭和55年に郵便局で受け付けていた『定額貯金』の利回り表で、今では想像出来ない驚愕の利回りが記されていたのです。
親に貯金しろと言われる理由
令和となった今、日本国内で貯金をしていてもお金が増えるという感覚を持つ人は殆どいないのではないではないでしょうか…
しかし、日本経済が最高潮に差し掛かろうとする昭和50年代では全くの真逆だったのでした…
話題となっている写真がこちら…
10万円を預けたと想定し、10年後にはなんと倍以上の約22万円にまで膨れ上がってしまうのです。
親に貯金しろと言われる理由は、コレです。 pic.twitter.com/I3HhnF223f
— マルク (@Marc_life_) June 25, 2023
対する世間からは…
- 9年寝かすだけで倍になるとは...
- お金持ってる人は利息で生活できるって言ってた記憶があります。
- 夢みたいな時代があったんだなぁ…
- 私も母に言われ、昔はほんとに貯金してました。いい時代でした。
「こんな時代もあったなぁ~」「こんなすごい時代あったんだ!」って思った方、是非「いいね」いただけましたら幸いです。
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それではまた次の記事で…