感動のお話発掘として数年前にTwitterで公開された漫画をご紹介します。
漫画を公開したのは「にいち」さんという漫画家の方で、夏の終わりの切ないひとときを描いたとしています。
たった4ページで起こる急展開なストーリー、最後には何とも言えない感覚に陥ることになります…
是非最後までご覧ください…
切ないお墓参りの漫画「石壇とひまわり」
お分かりになりましたでしょうか…
一見二人は久しぶりに会い、話をしている様に見えますが、どこか違和感を感じる…
そう、彼女はもうこの世にはいないのです…
「…せめてお話できたらええのにね」
たった19コマの切ないストーリーに
夏の終わりの何とも言えない切なさが更に胸を熱くさせます…
対する世間の声
FF外から失礼します
— 源赤 (@genseki_t2) August 20, 2016
男性の視線と女性の位置があってないので違和感ありましたが
最後のコマで納得しました(>_<)
素晴らしい作品ありがとうございます
(めっちゃグッときました。)
— 軍曹@ゴーストR46 (@XR250GLOCK) August 20, 2016
視線が合ってないな・・と思ったらそういうオチ。切ないなぁ・・
— 紅_(:Ω」∠)_牡_」丹 (@honmu_tan) August 20, 2016
すごく切なくていい話ですね( ´;ω;` )
— かっつ~ (@93wave) August 20, 2016
会話が微妙に違和感あったんすけど、最後につながりました
「石壇とひまわり」ジーンときたという方は是非シェアやいいねお願いします。
それではまた次の記事で…