埋葬後にもがいた跡があった
亡くなったはずのネイシの指にはそれまで見られなかった傷があったのだ。お棺から出ようともがいたのかもしれない。しかも額にはアザも出来ていた。更にはガラスでできた棺桶の窓の部分が割れていたのだ。
こういった状況から判断すると、ネイシが棺桶の中で再び息を吹き返した可能性は高い。ネイシの母親は、ネイシの死亡宣告を行った医師の診断に誤りがあった可能性が高いとして、今後その責任を追求していくという。
引用元:カラパイア
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