大晦日といえば「笑ってはいけない」と言われるほど、いつしか毎年年越しの恒例番組となったガキの使いやあらへんで「笑ってはいけないシリーズ」、これだけ続いているということは視聴率が取れているからということですね。
そして今回の「笑ってはいけない」も驚くべき数字を叩き出しました。
【朗報】2020年のガキ使「笑ってはいけない」の驚異の視聴率
昨年大みそかに放送された日本テレビ「ガキの使い!年越しSP絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時」(後6・30~深夜0・30)の平均世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は、第1部(後6・30~9・00)が17・6%、第2部(後9・00~深夜0・30)が14・1%だったことが2日、分かった。NHK紅白歌合戦の裏番組として11年連続トップとなった。
第1部は前年の16・2%から1・4ポイント増、第2部は前年の14・6%から0・5ポイント減となった。今回の第1部17・6%は「第71回NHK紅白歌合戦」の民放裏番組のうち、首位の数字。「ガキ使」大みそか特番が紅白裏民放1位を獲得するのは11年連続となった。
引用元:スポニチ
17・6%
「ガキ使」大みそか特番が紅白裏民放1位を獲得するのは11年連続
ガキ使さすがでした!!
今年の年末は渡部リベンジなるか…