時は昭和⇒平成⇒令和と移り変わり、たった数十年の間に日本は信じられない程の変化をもたらしました。
昭和では当たり前だったことが、令和ではありえない行為になっているなんてことが結構あります。
以前Twitterで紹介され話題を集めた「今では信じられない昭和の常識ランキング」を今回ご紹介します。
今では信じられない!昭和の常識ランキング
今の若い世代からすると「ありえない!」「嘘でしょ!」と思ってしまい、逆に昭和生まれの人なら「そうそう!」ってなるかもしれません。
気になるランキング内容がコチラ…
電車内でタバコが吸えた
1ドル360円
電車のトイレは線路上に垂れ流し
特に目立つのがタバコ事情について…。
昭和ではタバコの受動喫煙に対する規制が皆無に近く、あらゆる公共の場でタバコを気兼ねなく吸うことが出来たのです。
今となれば「どこで吸えばいいの?」と思える程肩身が狭い存在となりましたが、当時はここまでも違ったのですね。
他にも1ドル360円、部活で水を飲めない等、今では本当に信じがたいことが昭和では当たり前とされていました。
対する世間からは…
- 小学校の担任もタバコ吸って授業してた
- コンビニがない時代、お正月に開いてるお店はほぼ皆無だった。
- 消費税が無くて楽だったなぁ。
- ドラマなどでデートの待ち合わせでどれだけ待ったかは、足もとにたまった吸い殻の量で表現されていた。
- 殺虫剤のCMで、本物の虫が使われていた。
みなさん、それぞれ昭和への思い出があるようですね…。
今となればどれも信じ難いエピソード。
「あなたの昭和ならではの思い出はありますか?」
少しでも「懐かしい」「面白かった」と思った方は、是非「いいね」「シェア」いただけましたら幸いです。
次は数十年後令和の信じられない常識について語りましょう…
それでは次の記事で…