ひし形の道路標識、実は超重要なその意味に「知らなかった」「ホント重要」

現役バス運転手であるバス運転手のつぶやきさんが、「意味を知らないドライバーの皆さん、免許返納をおすすめします」と題し、一枚のある道路標識を映した写真を紹介したところ話題集めることとなりました。

その投稿がこちら…

道路を走れば見かけるこのひし形のマーク。
意味を知らないドライバーの皆さん、免許返納をおすすめします… pic.twitter.com/XiAX3Xg2qr

— バス運転手のつぶやき (@busdriver_bot) January 12, 2023

よく見かけるひし形の標識、あなたはこの意味を知っていますか？

その答えがこちら…

これは信号等がない「横断歩道又は自転車横断帯あり」の標示です。
50m手前、30m手前と2つ標示されてます。

前回の免許更新、私は優良運転者講習だったのですが、講師からこれ何？って質問されて答えられない優良運転者が何人もいて驚きました。
もはや優良運転者じゃない… pic.twitter.com/ge5wzNJNYa

— バス運転手のつぶやき (@busdriver_bot) January 13, 2023

確かにこれは重要ですね。

特に通りが少ない場所では信号の無い横断歩道が多く見受けられます。

日中はまだしも、夜道だとなかなか歩行者に気づかず急な飛び出し等にも対応しきれない危険があります。

是非とも忘れてしまった方は押さえておきたい標識ですね。

投稿には多くのコメントが…

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それではまた次の記事で…

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