9/2、自動車運転処罰法違反に問われた飯塚幸三被告に禁錮5年の判決が言い渡されました。
その際裁判長より飯塚被告にある一言が告げられ話題となっています。
裁判長は「過失を認めた上で真摯(しんし)に謝っていただきたい」
【池袋暴走 真摯に謝罪をと裁判長】https://t.co/NfkG9J0j6s
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 2, 2021
東京・池袋で2019年4月、乗用車を暴走させたとして自動車運転処罰法違反(過失致死傷)に問われた飯塚幸三被告に禁錮5年(求刑・禁錮7年)の判決が言い渡された。裁判長は「過失を認めた上で真摯(しんし)に謝っていただきたい」と説諭。
当たり前のことかもしれませんが、裁判長から出た人間味のある発言に胸が熱くなります。
裁判官「死にたかったら勝手に死ね!」身勝手すぎる犯罪者に裁判官が異例のブチギレ!卑劣すぎるその犯行に怒りで声が震える…
対する世間の声
- 裁判長 普通の事言ってるのに..なんか..哀しすぎる..
- 裁判長の言葉でで松永さんの気持ちが少しでも救われたらいいな。
- 裁判長ももう、ただこねてる子供を諭してる感じやん
- 裁判長殿、良く言って 下さいました。 それが国民の総意です。
どうか非を認め、一言でもいいので心からの謝罪を述べて欲しいです…
苦しみ、悲しみを抱えている遺族の無念が少しでも晴れるように…