アメリカ版授かり婚の『ショットガンウエディング』、想像の斜め上の名の由来に「まじか」

子供を授かったことをきっかけに結婚することを日本では「デキ婚」や「授かり婚」と呼んでいます。

実はアメリカでも同様のことが起こった場合には、全く違うニュアンスの呼び名が付けられているのです。

今回はTwitterユーザーのさぁさ姉さんがその呼び名の由来をSNSに投稿したところ、、大きな話題を集めることとなりました。

ショットガンウエディングの衝撃の由来

日本でいう「デキ婚」「授かり婚」はアメリカでは「ショットガンウエディング」と言います。

ショットガンとは、凄まじい破壊力を誇る銃の一種ですが、なぜウエディングとは全く無関係そうな物騒なモノが使われているのでしょうか…

その由来はいかにもアメリカらしく衝撃的な物だったのです。

それでは実際の投稿をご覧ください…

授かり婚、デキ婚のことをアメリカでは
Shotgun Wedding（ショットガンウエディング）と呼ぶそうなんだけど由来が"急に"とか"突発的に"とかなのかなと思ったら娘の父親が相手の男にショットガン（散弾銃）を突きつけて結婚を強いることからそう呼ばれるようになったらしくてアメリカ好きになった。

— さぁさ姉 (@sersa_h) February 26, 2022

娘の父親が相手の男にショットガン（散弾銃）を突きつけて結婚を強いることからそう呼ばれるようになった。

ザ・アメリカンなワイルドすぎることが名前の由来だったのです。

妊娠したためにやむをえずする結婚。娘の父親が相手の男にショットガン（散弾銃）を突きつけて結婚を強いることから。

引用元：コトバンク

「想像を超えた」「ワイルドすぎ」って思った方、是非「いいね」いただけましたら幸いです。

それではまた次の記事で…