7/2読売新聞に掲載された『うっとうしい だけど…』と題された一つの記事が「素敵」「感動した」とSNS上で大きな話題を集めています。
その記事を書いたのは17歳・高校生の女の子、日ごろから「うっとうしい」と思ってしまう父に対する感謝したいけど素直になれない複雑な葛藤を、文字に起こし伝える心温まる文章。
素敵な文章、是非ご覧ください…
仕事が忙しいながらも高校生の娘とじゃれ合おうとする父、そんな父のことを『うっとうしい』と思いつい無視してしまう。
しかし本当は大好きなお父さん。だけどうまく、優しく接することが出来ない自分に嫌気する。
大好きなのに素直になれない、そんな微笑ましい想いが詰まったこの記事には沢山のコメントが寄せられることに…
- 新聞経由で伝えようとした事自体がもう自分をコントロール出来た証じゃん 将来もっと仲良くなれるといいね、応援してます
- むしろ大好きなんですね。こんなの読んだらお父さんきっと泣いちゃいます。
- 不覚にも朝から泣いてしまいました。凄くいいですね
- この子とお父さんとご家族が、ずっと幸せでありますように✨
■参考投稿
うわっ、これは公開感謝だよね、全国紙で。この子のお父さん、どんな気持ちで今朝の新聞を読んでるんだろう?微笑ましい。(投稿者の氏名は私が消しました。)
— ミスターK💙💛 (@arapanman) July 1, 2024
7/2読売新聞投書 pic.twitter.com/Ce1tL6WTkM
とても心温まる投稿でした。
『ホッコリした』『素敵』って思った方、是非「いいね」いただけましたら幸いです。
気に入っていただいた方は『シェア』もお願いします。
それではまた次の記事で…