新型コロナウイルスの秘密を握る中国ウイルス学者の「閻麗夢博士」が、世界中に真実を伝えるべく中国を亡命し、アメリカへと渡り密かに活動をしています。
そしてついに、新型コロナウイルスの発生元が中国・武漢の研究所だったということを明かしました。
新型コロナウイルスの発生元が武漢の研究所だったことが明らかに
コロナウイルスの研究に携わってきた「閻麗夢博士」が米国へと亡命し、新型コロナウイルスの真実を語りました。
アメリカに逃亡したウイルス学者が開示、Covid-19が武漢の実験室から来たことを証明します
彼女はCovid-19ウイルスが存在することを世界に広まる前に調査しました。
その後、中国のウイルス学者は人生を恐れて、米国に亡命しました。Li-Meng Yanは、ウイルスが自然界からではなく実験室から来たという証拠を提示したいと考えています。
彼女は現在、危険がある為アメリカの秘密の場所に隠れています。
中国のウイルス学者Li-Meng Yanは、 中国を逃れて以来初めて公開されました。
今週金曜日、英国の勇気ある女性を描くトーク番組、 「Loose Women」に登場し、Covid-19が武漢のウイルス学研究所にて人工的に作成したという科学的証拠を持っていると明らかにしました。
彼女は2019年Covid-19に関するいくつかの最も初期の研究をしたと言います。
世界中で90万人以上の人々を殺したコロナウイルスがどこから来たのか尋ねられたヤンは、 まぶたを打つことなく答えました。
「それは中国の研究所から来た。武漢の研究所で、研究所は中国政府が管理している。」
「ウイルスは自然発生したのではない」と彼女は主張し、彼女は中国の疾病予防センター(CDC)と地元の医師から直接情報を持っていると説明した。
また彼女が香港で働いていたとき、当局と香港大学の元監督者によって沈黙させられました。
大学の公衆衛生学校は、世界保健機関(WHO)と提携している参照研究所です。
彼女は「政府から沈黙して注意しなさい」と忠告されていました。
「さもなければ、私たちは消される」4月にヤンは米国に逃れました。
ヤンが米国に渡る前、既に彼女の情報は中国政府のデータベースから削除されました。
彼女は「中国がどのように情報提供者を扱うのか知っている」ので、彼女は逃げなければなりませんでした。彼女は今、ウイルスが武漢の実験室で人工的に作られたという科学的証拠を発表することを計画しています。
「ゲノム配列は人間の指紋のようなものです」と彼女は説明します。彼女はなぜウイルスが中国の実験室から来たのか、そしてなぜその実験室が新しい病原体が作られる唯一の場所なのかを説明するでしょう。
「私が世界に真実を伝えなければ、私はそれを後悔することを知っています。」中国当局は今、彼女の痕跡をすべて削除し、彼女がうそつきであるという噂を広めています。
引用元
「ウイルスが武漢の実験室で人工的に作られたという科学的証拠を発表することを計画しています。」
これが真実だとすると今後の世界対中国の関係が恐ろしいことになりそうです。
この話をアメリカでは大きくメディアが取り上げているのに、何故か日本では全く報道されていません。
新型コロナウイルスの真実を伝える為に香港から亡命してきた閻麗夢博士のインタビュー
アメリカの番組で行われたインタビューの映像です。
日本語訳があり分かり易いものです。是非ご覧ください。
近い未来に歴史に刻まれた「新型コロナウイルス騒動」の闇が全て明かされる時が来るでしょう。その時世界でいったい何が起こるのでしょうか。
是非、このことを多くの方に知らせる為にもシェアいただけたら幸いです。