NY在住の日本人女性が現地のコロナ被害に関する状況を動画にて打ち明けました。その内容が非常に生々しく、NYがとんでもない危機的状況ということがうかがえる内容であった。
動画を投稿したのはニューヨークのハーレムに住んでるchizu iimuraさん。
日本のニュース番組で、普通に花見をしている人や街頭でインタビューを受けたり出歩いている人たちの様子を見て驚き、日本人にもっと危機感を持ってもらいたいとこの動画を投稿したのです。
NY在住女性による現地のコロナ被害状況
動画の内容
iimuraさんは、NYの現状をこう語る
- 毎日死者数が増えていて、みんなうつ病になってしまうような状況
- ホームレス、ヤク中、頭おかしい人たちが街で暴荒れていてリアルバイオハザード状態
- 自由奔放な性格の国民が揃って自宅待機というルールを守るというぐらい深刻な状況
- 街中にはテントが建てられていて、中には行き場を失った死者が入れられている。
- 医療機関がパンク状態。
また、コロナに舐めて掛かると本当にNYと同じような末路が待っていると言った。
「日本はNYの約3週間前の状況に似ている」と語っており、今しっかりとした対策をすれば被害は食い止められるから心改めて欲しいと強く訴えかけている。
確かに今の日本ではどこかまだ他人事のような感覚が取れ切れていない。まだ大丈夫だろう。という甘い考えが本当にこれからとんでもない事態を招くかもしれませんね。
是非そうならない為にもこの動画を多くの方に広めて、日本の被害を最小限に食い止めましょう。
是非日本を救う為にも、シェアお願いします。