飯塚幸三被告の3度にも及ぶ公判が行われてきましたが、彼は無罪を主張し続け一歩も譲らない様子で世間をまた騒がせています。
彼の主張は本当に信じがたいものばかりで、今回は今まででもトップクラスの言い訳と言えるでしょう。
飯塚幸三被告、苦しすぎる言い訳の数々
「車の制御システムに何らかの異常が生じたために暴走したと思っています。」
「ブレーキペダルを踏んだが減速しなかった」
乗用車は10年以上前に購入したとして「経年劣化し、電子部品にトラブルが起きてブレーキが作動しなかった」
そして今度は…身震いがしてしまうほどのことを語ってしまう……
「アクセルペダルを踏んでいないのを目視した」
わざわざ運転しながらアクセルを踏んでいないことを確認しながら運転する人が果たしているのでしょうか…
もう救いようが無いレベルでしょう…
彼はとにかく自分はアクセルを絶対に踏んでいないことを確認しているのに、なぜかブレーキを踏んだら加速してしまった。そういいたいようです。
まるで小学生が考えつくレベルの話ですよね。
どうするのでしょうか上級国民、この先どんな言い訳を考えてくるのでしょうか?
是非この現実を多くの方に知っていただきたいのでよろしければコメント・シェアいただけたら幸いです。