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先生の偏った教育を受けた小学校2年生が綴った記事、その驚くべき内容に「酷い」「洗脳」

過去に沖縄の琉球新報にて掲載された「辺野古の海があぶない」と題された一つの投稿文が再び注目を集めています。

 

偏った教育を受けた小2の投稿文

その投稿文は普天間基地移設問題で今も揉め続ける辺野古に関するモノで、ある教師が生徒への偏った思いを吹き込み過ぎた結果、あまりにも小学校2年生とは思えない文章が出来上がってしまったというのです。

 

琉球新報に掲載された小学2年生の投稿文。
余りにも不自然なので市教育委員会を通じて学校を質しました。
結果ですが「この生徒の担任が余りにも自然保護への思いが強く、それを授業の中で生徒たちに強く言い聞かせた結果、このような作文が出来上がり、それを新聞に寄稿してしまった」との事。

 

実際に新聞に掲載された投稿文がこちら…

 

更にこのように語っています。

 

対する世間からは…

 

多くのユーザーからは、これは一大人の偏った意見であり、それを無理やり書かせているようで洗脳とも取れると批判されています。

 

普天間基地移設問題

普天間基地移設問題(ふてんまきちいせつもんだい)は、沖縄県宜野湾市に設置されているアメリカ海兵隊普天間飛行場の移設をめぐる問題である。

 

 

是非あなたのご意見もお待ちしております。

それではまた次の記事で…

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