土木現場で働くTwitterユーザーの「iwama@hさん」が土木現場に電話をする際の注意点を投稿したところ大きな話題を呼んでいます。
果たしてその真実とは…
土木現場に電話をする際に避けるべき時間とは
土木現場で絶対に覚えておいて欲しいのは、昼の 12時20分〜 12時55分の間に電話をすると殺されても仕方がないという事です。マジで。(緊急事態を除く)
— iwama@h (@iwamah1) May 28, 2021
特に営業マンがこの時間帯に電話して来たら二度とそことは取引しないという代理人にも会ったことがあります
昼寝大事超大事
体力勝負である土木現場では、休憩が仕事のパフォーマンスに大きく関係してくる。すなわち休憩を邪魔することは仕事を邪魔するのと同等と言っても過言ではないのですね。
なかなか接点がないかもしれませんが、知識として頭に入れておきたいですね。
私は上司から「親が死んでも昼休み」と教えられました!
— ひ~ひ (@hirotec_aisp) May 29, 2021
土木に限らず12時〜13時の間に電話したり訪問するのは本当の緊急でない限り昼の食事、休憩に重なるので失礼です。
— ネイビーのTシャツ (@navy_tshirt) May 30, 2021
肉体の疲労回復=労災の危険性低下という部分が十二分に含まれているので死活問題になりますからね
— iwama@h (@iwamah1) May 28, 2021
これを守れない営業マン=ただのカカシという方程式が成り立ちますし
これは土木現場以外もそうだと思う
— まもりん (@mamorinvaio) May 30, 2021
昼ぐらい静かに過ごしたい
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休憩時間の方は貴重なお休み中に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それではまた次の記事で…