オートマチック(AT)限定免許、1991年に創設されてから早30年の時が過ぎ近年は町を走る車の大半がAT車となっています。
とにかく難しい操作が不要なのが魅力で大きく普及していきましたが、逆にデメリットもあるというのです。
それは近年問題視されています高齢者の運転操作ミスによる事故、果たしてその繋がりの理由とは…
「マニュアル車を復活されては」
マニュアル車を復活されば高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違い事故はへると思う pic.twitter.com/pypbMtba1E
— 平成を忘れないbot (@HEISEI_love_bot) May 28, 2021
マニュアル車が再普及すれば高齢者ドライバーの誤操作による事故が減る。確かにアクセルとブレーキの踏み間違えをしたとしても空ぶかしか、エンストを起こし暴走する確率は非常に少なくなる。
対策の一つとしては効果的かもしれませんね…
世間の人たちは以下のようにコメントしています。
クラッチ繋がない限り急発進とか無理やし、変に繋ぐとエンストするから良いアイデアですわ😌 MTで誤発進とかまずないしw
— さてん@ダイエット中 (@saten3x) May 28, 2021
定年過ぎたら半年毎の免許更新 義務付けて欲しい
— お豆腐 (@toufuoppai) May 28, 2021
上級国民とかほざいてる老人こそマニュアル買うべきだったよ
— 卑猥王子 (@kiruaryu) May 28, 2021
アクセルとブレーキ踏み間違える層は坂道発進失敗してぶつかってくると思えてしまう
— みやけ (@pocari025) May 28, 2021
動いてるのを止めるのがAT。
— REO SPEEDWAGON (@KEITA_KENJI) May 28, 2021
止めてるのを動かすのがMT。
MTでエンストしようが、右左折等で操作誤って暴走するATよりマシかもですね。
「あなたはこの問題、どう思いますか?」
この記事が参考になったという方は是非「いいね」をいただけたら幸いです。
それではまた次の記事で…