京都大学iPS細胞研究所所長の山中教授がコロナウイルスが2・30代であってもどれだけ危険なのかを非常に分かり易く解説し話題を呼んでいます。しかし聞く人が「トラウマになる」と声を漏らす程、恐怖をそそる例え話だった。
山中教授、コロナが2・30代でもどれだけ危険かを超分かり易く解説
山中教授の分かりやすい例え pic.twitter.com/RPQexx06IG
— 錆兎 (@animenetabot) August 10, 2020
20代 30代であっても0.2%の致死率じゃないかと言われています。
これは500人に1人感染して発症すると500人に1人は20代であっても無くなってしまう。
例えば乗り物があってこの乗り物は500回に1回死亡事故を起こしますと、
そういう乗り物があったら乗れますか?
「僕は乗れません!!」
「僕は死にません!」
対するTwitterの反応
流石、頭よいな。例え話。
— Takamitsu さぁぁーって、どれでしょう! (@Takamit15865988) August 10, 2020
若者はインフルエンザ程度と軽くとらえてはならない。後遺症に苦しむひともいるし。
難しい話を一般人にも判る様に説明してくれる山中教授神
— タコ(ё)n= (@nekosamaINOTI) August 11, 2020
その0.2%よりコロナ破産や自殺の確率の方がよほど深刻
— 「ピエロに取り憑かれし亡霊」 (@WPHeBKpcaiaBgYG) August 11, 2020
ごめんなさい。分かりやすくないです。そんな乗り物、もちろん「回避率」は100%です。乗らなきゃいいんですから。コロナは回避法が分からないから、致死率うんぬんより脅威なんです。
— りょうパパ(競馬収支-24460円) (@forest0218) August 11, 2020