米ニューヨーク州ニューヨーク市ブロンクスで今月18日、客と口論になった男性が射殺される事件が起きた。
この日モハメッド・クタイシュさん(20)は、店を訪れたラケル・ケリー容疑者(25)からルージーを売るように迫られた。ルージーとは米国で一般的に違法とされるタバコの一種で、低所得者の多く暮らす地域でしばしば売買されている。
モハメッドさんに要求を拒否されたラケル容疑者は、兄のエイドリアン・トッピング容疑者(28)を連れて店に戻ってきた。この時、エイドリアン容疑者は銃を持っていた。
引用元:TOCANA
さぁ、店員の末路を見るがいい・・・