戸塚ヨットスクールを運営する戸塚宏校長が、YouTubeで自身の体罰に対する想いを語ったとして大きな注目を集めています。
戸塚ヨットスクールといえば、体罰は当たり前の超スパルタ教育が有名で、過去に行き過ぎた体罰により『戸塚ヨットスクール事件』を引き起こし社会問題にもなりました。
令和の時代に逆行するそんな戸塚ヨットスクールの校長が語る『体罰』は想像を絶するモノだったのです…
それでは実際の映像をご覧ください…
『体罰はいいこと』
『体罰は善』
『ひっぱたきゃ痛い⇒痛いのは嫌だ⇒嫌だから頑張る』
『進歩を目的とした有形力の行使、これが体罰』
『どう違うの?体罰と暴力。それも分からずに体罰と暴力を一緒にするのが今のバカマスコミやろ。だからごみなんだアイツらね』
偏りのある体罰に対する校長の考え、現代の世の中の教育からは到底考えられないこの思考にコメント欄は凄まじいことに…
- じゃあ俺がこの進歩のない老人の進歩を願って頭ひっぱたくのは良いことで善てことだよね?
- 人殺しは善ではありませんよ
- この考え方を正すためにぶん殴ってもいいですか? これは暴力ではなく死人を出す教育してもヘラヘラしないちゃんとした教育者になって欲しい愛のある体罰なので暴力じゃないですよ
- 刑務所でお菓子を減らされて"いじめ"と主張する人の言葉とは思えないな
- この人を戸塚ヨットスクールに入れた方がいいのでは?
この他にも多数の批判的コメントが寄せられていました…
■戸塚ヨットスクール校長 vs 乙武さん
アナタはこの戸塚校長の意見どう捉えますか?
是非ご意見いただけましたら幸いです。
それではまた次の記事で…