2022杭州アジア大会に出場した韓国テニスの看板選手クォン・スンウ(26)、彼が敗北した試合後にある行動を取ったとして現在ネット上で物議を醸しています。
あまりの酷さに会場からはブーイングの嵐、観る人誰もが不快にさせられてしまいます。
敗北した韓国人選手の最低行為
それは試合最後の瞬間、韓国人選手が相手選手から放たれたボールを返そうとするもネットに掛かりゲームセット。
その次の瞬間目を疑う光景が…
【波紋】アジア大会の男子テニス、韓国選手が敗戦後に握手拒否&ラケット破壊で会場ブーイング 試合翌日には直筆の謝罪文を公開pic.twitter.com/1abOcv3fsE
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 27, 2023
このスポーツマンと言えない酷い行為に対し世間からは…
いつものこと pic.twitter.com/4thalyKP2B
— 青面金剛 (@P1seimenkongou) September 27, 2023
- 想像以上にラケットを何度も叩きつけてて、驚いている。
- 韓国がkpopとか料理とかは素晴らしいのに、国としては愛されない理由の一つ
- 日本のことわざに、[ 短気は損気 ]っと言うのがあるんだよ。自分の馬鹿げた行動で、自分の評価を下げるのは勿体ないよ。
- 日本には初任給で買ったグローブを引退までの17年間大事に使い続けてきた「新庄剛志」という野球の名選手がいたことを知ってもらいたい
道具を大切にする文化の日本には理解し難いニュース、やはりスポーツとは清々しいモノであって欲しいですよね…
「道具は大切に!」「スポーツマンらしく!」って思った方、是非「いいね」いただけましたら幸いです。
それではまた次の記事で…