24日午後4時15分ごろ、学校から帰宅途中の小学生が路上に落ちている人の指の一部を発見し、その話を聞いた母親が警察へ通報するという信じ難い事件が起こった。
後にその指は60代配達作業員のモノということが分かり、捜査を進める上で信じ難い真相が浮き彫りとなってきたのです。
指切断後、作業員の取った驚くべき行動
男性は警察の調べに対し、当時の状況をこう語っています。
「配達中にスライドドアに挟んでけがをしたが、配達を続けた」
指が切断されてもなお作業を続けていたという尋常ではない状況、運送業関係者の方からは仕事を中断することも出来ない程忙しいのでは…との声も上がっています。
この報道には多くの方がコメントが…
- 戦争中でもない限り指切断して仕事続行しないやろ……ドブラックにも程がある
- おいおい!指一本より配達ノルマ優先なのか?😨
- 何だか世の中色々間違ってる。どうぞお大事に…
- ブラック職場や。忙しくておかしくなっている。
正常な判断が出来ない程にまで忙しかったのでしょうか…
どうかお大事にしていただきたいです。
このような現実を多くの方に知っていただく為にも、是非「シェア」いただけましたら幸いです。
それではまた次の記事で…