今となっては使われなくなってしまった言葉、リアルタイムで使っていた人からすると知っていて当たり前と思ってしまいます。
今回はそんな言葉たちを10代の若者にどれほど認知されているのかをリサーチし、その結果が驚愕するものだったとして大きな話題をよんでいます。
10代の若者に聞いた認知度の低い言葉ランキング
LDがまさかの認知度0%で第一位。その他も、30代以上の人からすると当たり前のように使っていたモノばかりではないでしょうか…
これがカルチャーショックというものですね(笑)
■引用元ツイート
10代の若者にアンケートを取ったらLD(レーザーディスク)の認知度が0パーセントだったらしい。マジか…。昔は『新世紀エヴァンゲリオン』のLD-BOXとかバカ売れしてたんだが、そう言えばあれはもう20年以上前になるんだなあ…。そりゃ誰も知らんわ😭 pic.twitter.com/HtSWrFZpWb
— タイプ・あ~る (@hitasuraeiga) January 2, 2020
対する世間の声
レーザーディスクは何物だ?ってがw
— はっぱ (@happapom) January 2, 2020
PIONEER CLD-919でございます。もちろん現役でございます。LDは今でこそ映像は今一になりましたが、昔は画期的だったし、何よりディスクがキラキラしてて綺麗です。写真はLDシングル。 pic.twitter.com/kq7Ruoz5TN
— 寝台特急富士 (@ef65sentoku) January 3, 2020
LDは片面で60分しか再生できなかったので、途中でひっくり返す手間がかかるんですよね。僕のプレーヤーにはオートリバース機能が付いていましたが、今は”オートリバース”という言葉も通じないんだろうなあ😓
— タイプ・あ~る (@hitasuraeiga) January 4, 2020
シルバーシート17%って低っ! 今は別の言い方? 優先席の方が通りがいいから?
— マーセラ_JPN (@tomorama_ca) January 2, 2020
ショックを受けた方は恐らく30代以上の方ではないでしょうか?
そのショックを分かち合うためにも是非ともお友達にシェアいただけたら幸いです。
一緒にカルチャーショックを受けましょう(笑)