まとめ
今回の映像について賛否両論はあるかもしれませんが、やはり需要があることは間違いないでしょう。VRの可能性を大いに感じられる映像でしたね。
悲しみの増幅は否めませんが、VRがきっかけで故人への想いを整理することが出来、社会復帰の手助けにもなるのではないでしょうか。
まだ大衆向けでは無さそうですので、今後の展開に期待したいです。
おいらはVRで母さんに会いたいな・・・。
あんたもたまには浸るのね。
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