昨年末に記録的な大雪により関越道群馬県境付近で一時人が社内に取り残される事態へと発展しました。
救助へ向かったのは自衛隊員、雪をかき分けてやっとの思いで着いたと思いきや「謙虚な姿勢で対応してくれ非情に感動した」と救助された人がSNSに投稿したところ大きな話題を呼んでいます。
救助に向かったのはあまりにも謙虚な自衛隊員だった
関越道ついに自衛隊が来てくれました❗ pic.twitter.com/UAXOVztw6m
— 山ZAKI (@takoasips) December 17, 2020
かなり雪深いことが見て取れます。
最低限ではありますが、食料の物資を届けてくれその場の空腹を紛らわしてくれたのですね。
救助の為に駆り出された自衛隊員。六日町ICから6kmも歩いてきたらしい、、、「遅れてすみません」って謝ってきたけど、なぜ謝るのか…自衛隊来ただけでこちらはとても元気が出ました。感謝しかないです。本当にありがとうございました!立ち往生から41時間無事脱出できました!😄#関越道#立ち往生 pic.twitter.com/PrLymC7z9p
— しゆん (@_RevedEssor_) December 18, 2020
そしてなによりも驚きなのが、車の通行が出来ない為6kmも先から歩いて救助に来てくれたということ…
それだけ大変な思いをしてきてくれたのに、逆に「遅れてすみません」と謙虚すぎる言葉を掛けてくれる自衛隊員の方々、本当に素晴らしい対応ですね…
対する世間の声
隊員の方達に感涙
— アキヒロ (@39XibEYGacSSMD6) December 18, 2020
日本人の礼儀 合掌
お疲れ様でした。感動しかないですね。被災の方々の体力回復をお祈り致します。ゆっくり休んでください。自衛隊の方々流石です。日々の努力と優しい心しかありませんね。
— nobu.and.aji (@0KRuYjvoEGdVlYO) December 18, 2020
本当に本当にお疲れ様でした。自衛隊の皆様も温かいです。沢山暖まってゆっくり休んで下さい。
— けーこ。 (@roland_fp30) December 18, 2020
お疲れ様でした。感動しかないですね。被災の方々の体力回復をお祈り致します。ゆっくり休んでください。自衛隊の方々流石です。日々の努力と優しい心しかありませんね。
— nobu.and.aji (@0KRuYjvoEGdVlYO) December 18, 2020