学校教育、時代の流れと共に変化していっています。
今回ご紹介するのは、漢字のテストで面白い採点を行った先生のお話。ネットでは「素晴らしい!」「こんな先生がもっと増えて欲しい!」と絶賛の声が寄せられています。
果たしてどのような採点方法なのでしょうか…
【素敵】子供の向上心を最大限に引き出す採点方法
息子のチートを有効にしてくれる担任。 pic.twitter.com/O80cdtlZdz
— きりまるき🌳 (@hnmrk18) December 6, 2020
20問中 通常100点満点
赤丸 30個 120点(各4点)
青丸 7個 35点(各5点)
合計 155点
問題になっていないところも加点対象ww
これ間違いなくチートですねww
対する世間の声
こういう採点方式良いですね✳️
— Soraneko (@Soranekofuyuki) December 7, 2020
加点がもらえるから自分から学ぼうっていう力がどんどん育っていくんじゃないかなと思います☺️
うちが学生の時にこんな採点方式があったら(笑)
出来たことをちゃんと認めてくれる先生は、いいですね。
— 九十九沢美勇(原稿用紙の荒野を旅するペン遊詩人) (@mihaya12) December 7, 2020
決められたこと以上はするな。の昭和な発想はもう古いから。
飛び出た才能を無駄に飛び出た釘みたいに打ち叩く先生は多い中こういうのは良いですね。
— サキュバス@飲精生活 (@fellatio) December 6, 2020
学校で習って無い漢字は使うなって方針だと漢字検定とかもっと上を目指す人には面倒なルールだしいつ習ったかなんて覚えてられない。
こういう教育は増えて欲しい。
とっても良い先生✨こんな風にして貰ったら勉強が大好きになりますよね☺️
— 量産機04 (@akkkmkhkt) December 6, 2020
確かにこれは子供の向上心をくすぐるとても良い教育方針と言えそうですね!!
時代の流れと共に教育もより良いモノへと進化していってほしいですね。
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