Twitterユーザーのことばと広告さんがシェアした一枚の画像が感動すると話題を呼んでいます。
それは厚労省が作成したとされる「養子縁組制度」に関する広告の画像。
たった一言しか書かれていないのに、深く、素敵なメッセージだといいます。
「これはハッとした」厚労省、養子縁組制度の広告
これはハッとした
— ことばと広告 (@kotobatoad) October 9, 2021
厚労省、養子縁組制度の広告 pic.twitter.com/ivTFf5odSC
愛に、血のつながりがいらないことは夫婦がいちばん知っている。
夫婦は元々別々の親から生まれ別々の家庭で育ち、いずれ惹かれ合って夫婦となり愛を育んでいます。
血のつながりが無くともそこに愛は生まれています。
つまり養子縁組も同じこと。
これは思わずハッとしますね…
対する世間の声
- 良いコピーですね。家族になるのに血のつながりがいらないのは、確かに夫婦がすでに実践してますからね。
僕の娘は妻の連れ子で養子縁組ですが、僕のことを「パパ」と呼びます。初めは恥ずかしいからと、名前で呼ばれてましたが、今は普通にパパ。血の繋がりはないですが、親子です。
- 当たり前のことだけど、言葉にしないと気づけないこともありますよね。
たった一文なのに心温まるメッセージでした。
「思わずハッとした」「心温まった」という方は是非「いいね！」を押して行ってください。
シェアもいただけたら幸いです。
それではまた次の記事で…