コロナウイルス患者を受け入れる病院では防護服を身に纏った医師、看護師が対応する姿を見たことがあるでしょう。
患者数が増加しているロシア。首都モスクワの南に位置するトゥーラの地域病院にて、ある看護師が大問題を起こし、懲戒免職になったというのです。
男性のアソコを元気にした罪で懲戒免職になった看護師
地元メディア「Russia today」が5月19日に発表したニュースによると、働いていたのはトゥーラ地域臨場病院の感染症部門。当時、新型肺炎患者の看護業務にあたっていたという。
そんな中で彼女が着ていたのが、水着。透明な防護服に透けて見えるセクシーな肌に、奥の男性患者が釘付けになっているではないか。
彼女は「暑かったから」だと話していたというが、地元保健省はこれを問題視。
病院側は5月中旬の説明会で「トゥーラ地域臨床病院のスタッフが医療衣服の要件を遵守していないという事実に関して、違反した看護師の懲戒免職処分が適用されました。」と発表した。
引用元:exciteニュース
医療衣服の要件を遵守していないことはたしかに非常識と思えるかもしれませんが、確かに防護服を纏いながらの業務は考えただけでも暑そうですね。
対する世間の声は
- 「患者がある意味元気になる!」
- 「奥のおじいちゃんの顔・・・」
- 「リスクコントロールができてない」
- 「本当に看護師?」
賛否両論あるようですね。
水着姿はたしかに不謹慎かもしれませんが懲戒免職は少し重すぎますね。
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