息子のジャクソンと娘のキャンディスは、年齢の割に少し身体が小さいという。ジャクソンは近視のために眼鏡をかけていて、肺の病気を抱えるキャンディス、夜の間酸素が必要だ。また、キャンディスはまだ上手く口から食べられないので、チューブを通して栄養をとっている。
それでもふたりは日々大きくなっている。「酸素とチューブはいつか必要なくなるでしょう。ふたりとも、定期的に理学療法や作業療法、言語療法に通い、成長しています」とジョーダンは語った。
引用元:HUFFPOST
マットとジョーダンは世界にいる未熟児を育てる親たちへの励ましをと思い、この写真の投稿を始めたと言います。
超未熟児であっても強く生きる姿、またそれを全身で受け止めてる親の姿は世界中の人々を勇気づけたのではないでしょうか。
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