多目的トイレを使った不倫報道で2020年にお騒がせしたアンジャッシュ渡部、妻である佐々木希さんの意向で豊洲市場でアルバイトをしていたことで先日報道されました。
その件で新たな事実が分かりました。
それは、アルバイトと言っても賃金は一切貰わない完全にボランティアでやっていたということ。
アンジャ渡部、無賃金でバイト、関係者が語る真の姿とは…
23日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・午前8時)では、複数の女性との不倫騒動で活動自粛中の「アンジャッシュ」渡部建(48)が東京・豊洲市場の仲卸で働いていると報じられたことについて特集した。
この日の番組では、独自で入手した関係者からの証言を紹介。渡部は午前0時から朝まで勤務し「年明けから荷物の運搬や整理、主にウニの仕分けをやっています。もう2か月になる」という。また「ボランティアと聞いている。賃金はもらっていない」「黙々と仕事に励んでいて、なじんでいます」と仕事に打ち込んでいるという話を伝えた。
今後の去就について「本人から芸能界復帰や今後についての話は一切聞いたことはありません。先のことを計算高く考えているようには見えません」という。
この件についてフリーアナウンサーの小倉智昭氏は「こういう報道があると、彼の復帰へのプラスにもなるし、マイナスにもなるし。両方あると思うんですよね」と話した。
引用元:スポーツ報知
一切賃金を貰わないでボランティアで働く、たった数日であればただのパフォーマンスと思われても仕方ないだろうが、彼は2か月以上黙々と働いているというのです。
少しでも騒がせてしまった世間の為に…確かにアピールと言われればそれまでかもしれませんが、立派なことではないでしょうか…
小倉さんが語るプラスにもマイナスにもなるというのは捉える側によってということでしょうが、いつまでも罪を認めた人を追い込み続けることはそれはそれで良くないのかもしれませんね…
妻である佐々木希さんが許していることですしね。
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それでは次の記事で…