列車が迫る中、線路を横断する5人の男性。
これはインドで撮影されたモノで、九死に一生を得る手に汗握る映像として話題を集めています。
友人の救助により列車からギリギリの回避
本当に1秒遅れていたら死んでいたであろうタイミング。
ホントに生きていることが不思議でしかありませんね。
ただ、日本では侵入すること自体が難しい構造になっている為、ほとんど見ることのない光景かもしれませんね。
さすが世界のニュースはスケールが違いますね。
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