三浦春馬さんが亡くなって早1週間が経とうとし、死因が自殺だった為に多くの憶測が行き交っています。
そんな中、彼の母親がどうやら色々と抱えている人のようで密かに話題を呼んでいます。
三浦春馬・ママ、元風俗嬢だった!?
金銭問題で母とはトラブルを起こしているという噂は立っていたが、実は昔風俗店に勤務していたというのです。
7月18日に自宅マンションで死亡した俳優の三浦春馬さん(享年30)。真面目で誠実な人柄で知られ評判は抜群、人気俳優の突然の死を悼む関係者やファンの声はやまないが、その動機はいまだに判然としていない。
警察による実況見分では自宅にあった手帳に遺書のようなメモがあり、その中に「死にたい」という趣旨の走り書きがあったという。警察は動機の解明を進めているというが、そのひとつと考えられるのが家族問題だ。
茨城に生まれ、4歳から児童劇団に所属。NHK朝の連続テレビ小説「あぐり」で子役としてデビューした経歴は知られているが、発売中の週刊新潮によると、三浦さんは、以前から母親に度々金銭を無心され、芸能界の仕事に嫌気がさしていたという。
母親は、かつて茨城県内の風俗店に勤務しており、三浦さんが中学校に上がるころにホストの男性と再婚。この男性の親族が持つ家に3人で暮らすようになった。
母親はその後、土浦でスナックなど飲食店を経営していたが、3年ほど前に男性と離婚。その後はすでにデビューして東京で暮らしていた三浦さんが購入した都内のマンションに住んでいたが、金銭的にルーズな母親を憂いてか、4年ほど前から酒を飲む量が格段に増えていたという。また最近は母とは絶縁状態だったようだ。
■「やはり突発的な何かが…」
芸能ジャーナリストの城下尊之氏は「母親が売れた子供にブラ下がるケースは芸能界ではよくあります」としてこう話す。
「母子家庭で育ったという芸能人は多いですが、本人も母親を反面教師にしてか、港区湾岸にある芸能人らしからぬ地味なマンションに住んでいました。ドラマもCMもオファーが殺到し、仕事は順調そのもの。いくつかの恋愛は報じられたものの、他のスキャンダルは聞こえてこなかった。真相はわかりませんが、仮に親族のことで悩んでいたとしても、それだけが原因とは考えにくい」
三浦さんは14日には自身のSNSでドラマの告知をしており、17日の撮影も普通にこなしていた。「やはり突発的な何かがあったと考えるのが自然です」と城下氏。
未来を嘱望された人気俳優が人知れず抱えていた心の闇。魔が差したのか。
引用元:日刊ゲンダイ
Twitterでの情報
三浦春馬の両親。
— ミリミリン (@mirimirin15) July 24, 2020
元風俗嬢と元ホスト。息子に金を無心して働かされて信じられない。 pic.twitter.com/xVVDubsbEa
三浦春馬さんの母親がスナックや風俗店で勤務していた過去や再婚した父親が風俗店の客で元ヤクザだとか本当かどうかもわからない報道までされていて、本人生きていたら傷つくだろうな。もし事実なら大人になって知ったら相当ショックだろう。もしかしたら親が原因で結婚しないかもって言ってたのかな。
— nyori (@Nyorix) July 22, 2020
果たして事実はいったい……。
https://twitter.com/NpqTEEyGf8PrwxU/status/1285721044020584451
情報によると母親は現在行方不明という情報も入っています。
非情に闇深い展開となっています。