お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建さん(50)がYouTubeチャンネル「Netflix Japan」に出演。
2020年6月の自身のスキャンダルを報じた、週刊誌の売上額を暴露したとして大きな話題を集めています。
文春の驚愕の売上額
渡部さんが出演したのは「トークサバイバー」という〜トークが面白いと生き残れるドラマ〜と題された、芸人達が自慢のトークを披露する番組でした。
次の話し手を決める際に自信満々の顔で挙手をする渡部さん、するとすかさず選ばれ語り始めるのでした…
俺さ、週刊文春に取られたんだ…
会場には何とも言えない空気が流れ笑いが起こります。
そしてこう続けます。
思ったよ「容赦ねぇな」って
「こんなことまでするか…」
周りも言ってくれた
「容赦ねえよな」
「血も涙も無いよな」
しみじみとした口調で語ります。
ただ、最近聞いたんだよ。
俺が出た週刊誌の号、売上部数が50万部とか60万部、
オンライン記事は8000万PV、切り抜きの号外
他のメディアに貸す記事の使用料…
売り上げ4億だって。
その言葉に会場からは驚きの声が…
そして渡部さんはすかさず…
“そりゃ容赦しねぇよな”
その瞬間、会場は爆笑に包まれるのでした…
それでは実際の映像をご覧ください。
対する世間からは…
- こうやってテレビ以外のバラエティがある時代で良かった
- 渡部元々面白かったけど今リミッター外れて覚醒してお笑い化物と化してる
- 捨てるものがなくなった渡部がひたすらに強い笑
- もう渡部が居るってだけで笑っちまうw
自虐ネタで笑いを取る渡部さん、視聴者からは「非常に良かった」といった意見が多く寄せられているようです。
それにしても週刊誌の売上額は凄まじいモノですね…
「ビックリした」「笑った」って方は是非、「いいね」いただけましたら幸いです。
それではまた次の記事で…