滋賀県大津市で開催されたびわ湖花火大会、今年からは経済的な事情と安全確保のために無料観覧スペースを減らしその分有料スペースを増加させる対応が取られました。
その中で道沿いに有料スペースとの境に4メートルの目隠しフェンスを設置し、今まで道から見えていた花火がほぼ見えないという事態が発生し地元住民からは苦情が殺到!!
一方そのフェンスの内側では「格差」と言われる驚くような光景が広がっているのでした…
日本社会の格差が限界突破
日本社会の格差が限界突破する
庶民は花火も見られなくなった日本
■引用元投稿
日本社会の格差が限界突破する
— ラッキー娘`79 (@79lq0) August 12, 2023
🙄💭 庶民は花火も見られなくなった日本🇯🇵 pic.twitter.com/6CTOX3RnNQ
対する世間からは…
- 2万5000円は高い。日本も格差が広がってますね。
- 花火よりも現実をみろということでしょうか?
-
ぶっちゃけ混み合うよりはこの方がありがたいんだが、、ある程度の金が払わないと入れない空間は治安良いし
- それだけ価値のあるものなのだったらお金払うのは普通なんじゃないでしょうか。
庶民は〜って書けば正義みたいな風潮はちょっと違うんじゃないかと思います。 - なんでもかんでも格差にするのは間違いですよね。
「高い!」「格差!」と訴える方、逆に「有料でも良い」「普通のこと」と答える方の賛否両論あるようです。
あなたはこの対応どう考えますか?
是非ご意見いただけましたら幸いです。
それではまた次の記事で…