24日に起こった配達業者作業員の指切断騒動、指が切断されてもなお業務を続けた作業員に対し多くの意見が飛び交っています。
車のドアで指を切断した配達員、その後の耳を疑う行動に「信じられない」「嘘でしょ!」
そんな身の毛がよだつようなこの事故、何よりも作業員が感じた想像を絶するような痛み。
この痛みをあらゆる痛みと比べた『痛みレベル表』が話題を集めています。
指切断の驚くべき痛みレベル
話題を集める投稿がこちら…
指が切断された状態で配達続けてたってニュースしてるけど。。。指の切断って痛みレベル的に陣痛より上って説もあるし、そんな状態で配達出来るの正気の沙汰とは思えない😰 pic.twitter.com/i65RNWlGuD
— えあー ¨̮⃝ (@__air__xo) April 25, 2023
あくまでも一つの説ではあるようですが、あの凄まじい痛みを伴う『陣痛』よりも上という話もあるようです。
この表で見ても分かる通り、あらゆる痛みを超える凄まじい痛み、これを感じながら配達作業を続けたこと本当に信じ難いですね…
※この表の元々の掲載先:慈恵病院HP
対する世間からは…
- パニックのあまり痛みを感じづらくなっていた、配達遅れるとクビになるかもという焦り、持病等で痛みに鈍感だったのどれかだったりするのかなと思いました。
- 想像を絶する痛みを耐えながらも働き続けるって、普通に考えて尋常ではないですね…
- こんな状況にまで追い込まれている職場環境、本当に変えなくちゃいけませんね…
「参考になった」って方、是非「いいね」いただけましたら幸いです。
それではまた次の記事で…