「天才大臣」の異名を持つ台湾が生んだ天才プログラマーのオードリー・タンさん、2019年コロナウィルスの流行と共に入手困難となったマスクを均一に世に流通させたとしてその名を世界へ大きく轟かせました。
そんな天才が「もし困難という壁にぶち当たったら…」という質問をある方が投げかけました。
その問に返したときのエピソードが話題を呼んでいます。
天才が困難に陥ったときの対処法
こちらが実際に反響を呼んでいる投稿です。
オードリー・タンが困難な問題の対処法を質問されて、「8時間寝る。本当に困難な問題だったら9~10時間寝る」と答えたというエピソードを読んで、この人は信頼できると思いました。
— Kau (@kauichiro) November 1, 2021
天才が導きだした対処法は…
- 困難なときは8時間寝る。
- 本当に困難なときは9〜10時間寝る。
困難なときこそ時間を掛けて解決しようと考えてしまいがちですが、天才は困難な時こそ冷静な判断が必要なのだから睡眠はしっかりと取る。
簡単な答えかもしれませんがとにかく深く、考えさせられる言葉でした。
このエピソードを聞いたTwitterユーザーからはこのような声が寄せられています。
- 日本人が見習うべきなことは「よく寝る」ことですね。あとはなんとかなる
- 素晴らしい!!
- 天才が言うから深みがあり、本当にありがたい言葉です。
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それではまた次の記事で…