栃木県宇都宮市にある呼吸器内科の院長を務め、2年間コロナ患者と向き合い続けてきた倉持医師が新型コロナウイルスの新医療体制に対し苦言を呈したことで大きな話題を呼んでいます。
倉持医師「菅総理・小池知事に国を任せていては国民の命が危険、至急やめるべき!」
Nスタ、中等症では入院できない?怒り心頭、倉持先生「抗体カクテル療法は軽症者の重症化を防ぐためのもので、入院しないと投与できない。言ってることが無茶苦茶。(菅と小池の)二人は国民にまっとうな医療は供給しないと言っている。彼らに国を任せていては国民の命は守れない。至急やめるべきだ」 pic.twitter.com/msjfnAiqrw
— ryota (@ggzhmru2) August 3, 2021
対する世間の反応
- 政府からの知らせに驚いて途方に暮れていたけど、やはり大変なことだと再認識できました。
- 菅政権に任せていては国民の命が危ないと改めて気づかされました
- 良くぞTVで言って下さいました!
- きちんとメディアで仰ってくれてありがとうございます
- みんなが待ってたど真ん中直球
賛否両論あるかと思いますが、国民の大半は今の菅政権のやり方に異議を持った人が多いように見受けられます。
それにしてもド直球をテレビで行ってしまう倉持先生、本当に勢いが凄まじい…
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それではまた次の記事で…