【悲報】8日間放置して亡くなった無残な女の子（3歳）の遺体、目にした母が取った行動がもはや人間のすることではなかった……

3歳女の子を8日間放置し餓死させたとして、24歳女が逮捕されたがその供述からとんでもない事実が浮き彫りとなった。

8日間放置し餓死させた遺体発見後も更に放置

東京・大田区で3歳の女の子が自宅で放置されて死亡した事件で、逮捕された母親が女の子を見つけてから1時間近く通報せず、元夫に電話で促されて119番通報していたことが分かりました。

　捜査関係者によりますと、梯沙希容疑者（24）は先月、知人の男性に会うために8日間、長女の稀華ちゃんを家に一人で残していました。帰宅すると稀華ちゃんが倒れていましたが、約50分間、警察や消防に通報せず、その間に離婚した元夫に電話をしていたことが捜査関係者への取材で分かりました。元夫から促されて119番通報したということです。梯容疑者は電話をする前に稀華ちゃんの汚れたおむつを替えるなどしていて、育児放棄を隠そうとしたとみられています

引用元：テレ朝NEWS

8日間の外出後帰宅した母親は、悲惨な姿で横たわる娘を目の前に取った行動は育児放棄の隠蔽工作。

元旦那に電話をしたら119番を促されようやく通報をしたのだ。

対する世間の声

8日間も放置され、おむつかぶれによる痛み、飲まず食わずで極限の空腹、想像するだけで心が痛みます。

今の日本では子供の虐待死が起こりすぎています。背景には様々な要因があるとは思いますが、当人たちはもちろん、周りの人の助けも必要ではないでしょうか。

是非今後の教訓の為にもシェアいただけたら幸いです。