ラブドール、それは男性が楽しむための人形のことで、長い歴史があります。
令和となった今も続々と最新のドールが作られているのだが、それがあまりにも完成度が高く人間にしか見えないと話題を呼んでいます。
【驚愕】令和のラブドール、もはや人間でしかなかった……
ラブドール界での大手「オリエント工業」さんで販売されているドールたちです。
もはや普通の人間と見極めが付かない程の完成度で、お値段は50万円は超えるようですね。
細かすぎる数々のオプションがあり、その中でも驚きがこちら「血管メイク」
より人間に近づけるようにと血管を人形に描書き入れるというオプション。行くところまで行ってしまった感がありますね!
ハロウィンの仮想「オリエント工業の新作」
まさかのハロウィンの仮装にオリエント工業さんのラブドールが選ばれ、とある女性が演じ話題となっています。
新作ラブドール(オリエント工業)#Halloween #地味ハロウィン2020 #地味ハロウィン pic.twitter.com/XHqxEPJjzH
— 岡本ななみ (@okmt73) October 31, 2020
「えっ、本当に人間?」「ドール?」「どっちなの?」ってなりますね。
こちらは毎年恒例、東京で開催されている「地味ハロウィン」での一幕。あらゆる地味なモノになりきるというコンセプトの仮装大会でTwitterを始め、ネット上では毎回大きな話題となっています。
「オリエント工業の新作」と非常にシュールなタイトルですね。
これはコメントに困るわw
— 亜羽音 (@ahanechan) October 31, 2020
激似!本物としか言いようがない
— ポップ (@JXg6i4Dqln6oq32) October 31, 2020
もはや本物という言葉が何を指すかすら分からなくなりますww
吹いたww
— カヲル (@kaworu007) October 31, 2020
話はそれましたが、令和のラブドールはとてつもなく人間に近づいてきているというお話でした。
少々大人の方向けの内容ですが、面白いと思ったらシェアいただけたら幸いです。