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「僕はもう、やり切ったから『静かに死にたい』」田村正和さんが生前闘い続けてきた病魔の正体は…

田村正和さん(77)が4月3日午後4時20分、心不全のため東京都港区の病院で死去したことが18日分かりました。

数年間に渡りメディアから姿を消していた田村さんですが、その間に病魔と闘い続けていたことも分かりました。

約2年前に取材を受けた女性誌の中で、病気についてや、自分の死についても語っていたのです…

今回はその一部をご紹介します。

 

 

 

「僕はもう、やり切ったから『静かに死にたい』」

――田村さんは今どのように毎日過ごされていますか?

「のんびりしているよ(笑)。たまに天気の良い日は、気が向いたらこうやって歩いてみたりね」

突然の問いかけにも、嫌な顔ひとつせず答える田村。不安視されている和枝さんの近況について聞いてみると、微笑みを浮かべながらこう語った。

「カミさんは、俺より元気。心配ないよ(笑)。夕方になったらカミさんと2人で食事して、ニュース番組やテレビを見て、そして寝る。健康的な毎日ですよ」

晴耕雨読な日々を過ごす田村だが、自身の体調は万全ということなのだろうか?

「う~ん、それは普通かな。前に心臓を悪くして、手術もしたからね。だから無理はできないんです。生きるうえで、体はいくつになっても大切だからね」

2年前の本誌取材で、「心臓の手術はしていない」と語っていた田村。しかし、姿を消している間に治療を済ませていたのだ。

冠動脈性心疾患という、心臓に血液を送る冠動脈が狭くなったり、ふさがってしまう病気です。発病してからは、奥さんに心配をかけまいと大好きだったたばこもやめたそうです」(田村の知人)

田村が手術を決意した陰には、俳優として“最後のプライド”が隠されていた。

「田村さんは、昨年の『眠狂四郎 The Final』を最後の出演作と決めていました。40年以上にわたって演じてきたシリーズだけに、並々ならぬ熱意で撮影に臨んでいたといいます。病いと闘いながらの撮影でしたが、かたくなに手術を拒んだと聞いています。完璧主義者で知られる田村さんは『俳優をやっている間は体にメスを入れたくない!』とかねて考えていたようです。撮影が終わったことで、ようやく手術を決断することができたのだと思います。また、ずっと心配してくれた奥さんを安心させたいという思いもあったのでしょうね」(前出・田村の知人)

以前、本誌でも報じたように、生前墓を購入するなどひそかに老い支度をしてきた田村。自身の老後について尋ねてみると、“田村流の死生観”を明かしてくれた。

「僕はもう、やり切ったから『静かに死にたい』っていう感じかな」

日本のドラマ界を長年にわたってけん引してきた田村の姿をもう見ることはできないのだろうか?復活を願う記者の質問に「あとは静かにフェードアウトするだけだね」…

引用元:exiteニュース

 

「僕はもう、やり切ったから『静かに死にたい』っていう感じかな」

この言葉には、どんな想いが込められていたのでしょうか…

死が近くにあったこと悟ったかのような、そんな気持ちが感じられます…

 

ご冥福お祈り申し上げます。

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